「キャンドルのあかりと白熱灯間接照明をミックスさせた照明」が生理的にも心理的にも最も効果的である

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タイトル
「キャンドルのあかりと白熱灯間接照明をミックスさせた照明」が生理的にも心理的にも最も効果的である
タイトル(別表記)
Illumination by mixed light by candle and indirect light of incandescent electric lamp is most effective for phsiological and psychological relaxation
著者
著者 三谷 惠一
著者(別表記) MITTANI Keiichi
著者 美藤 勇雄
著者(別表記) MITO Isao
著者 井上 隆夫
著者(別表記) INOUE Takao
抄録

Illumination by mixed light by candle and indirect light of incandescent electric lamp is most effective for physiological and psychological relaxation than
illumination only by incandescent electric lamp or fluorescent lamp.

抄録(別表記)

我が家のリビングやダイニングでは,一日の緊張をほぐしリラックスしたいものです。リラックスさえ出来れば,人と人との間に橋がかかり,コミュニケーションも冷静で品格のあるものになり,家庭の幸せに感謝できる宵となります。そのためには我が家にどんな灯火を灯すのが良いのでしょうか。そこで,次の3つの照明環境の比較実験を,第1筆者が開発した左右前額部であるFp1とFp2の積分筋電位:IEMGと積分リラックス脳波:IEEG(α+θ)
を並列処理する世界初の電子システム「心身健康度評価改善システム」(写真1参照)を用いた生理心理的実験と,独自のイライラ度追求アンケート「28項目主観的障害単位」により,20代から30代の女性10名で,2006年12月から2007年2月にかけて照明の次の3条件で繰り返し介入(intervention)して,その生理的効果と心理的効果とを実験的に追求しました。①「キャンドルのあかりと白熱灯間接照明をミックスさせた照明点灯4分間;N=10」(キャンドル+間接照明点灯群)②「白熱灯間接照明のみの照明点灯4分間;N=10」(間接照明点灯群)③「蛍光灯のみの照明点灯4分間;N=10」(蛍光灯点灯群)その結果,「キャンドルのあかりと白熱灯間接照明をミックスさせた照明(4分間)」のみが,「身」も「心」もリラックスさせる力を持っていることが世界で初めて明らかになりました。

主題
140 心理学
キーワード
キャンドルのあかりと白熱灯をミックスさせた照明 (mixed light by candle and incandescent electric lamp)
心身健康度評価改善システム
Fp1
Fp2
積分筋電位:IEMG
積分リラックス脳波:IEEG(α+θ)
28項目主観的障害単位 (SUDs composed of 28 items)
発行日
2011-03-01
出版物タイトル
環太平洋大学研究紀要
出版物タイトル(別表記)
Bulletin of International Pacific University
4
開始ページ
35
終了ページ
47
ISSN
1882-479X
NCID
AA1230704X
出版者
環太平洋大学
著作権者
環太平洋大学
資料タイプ
紀要論文
言語
日本語
論文のバージョン
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